申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、妻・長女・次女・3女の3名。

この案件で、一番の問題点は、被相続人の母親と相続人が相続財産を巡って揉めていたことです。
さすがに争続問題について税理士だけでの対応は不可能ということで、すぐに弁護士をご紹介させていただきました。
相談をしていくと、この問題を解決するには、裁判するしかないという結論に至り、相続税申告の手続きと並行してそちらの準備にも入りました。

また、財産の中に非上場株式があり、この会社の管理を行っているのが被相続人の母であったため、この非上場株式の評価に必要な書類を弁護士を通して開示してもらう手続きも行いました。
申告期限までに裁判が終わらず、また株式評価の資料も全て揃わなかったため、仮の形で財産を評価し、とりあえず申告を済ませました。

裁判の終了を待ち、正確な財産を把握できたところで修正申告あるいは更正の請求を行う予定です。

お客様の声

Ｑ．今回のサービスに対するご意見・ご感想をお聞かせください。

主人が亡くなり、途方に暮れていた頃、インターネットで森川先生の税理士事務所に辿り着きました。
税金について何も分からない私達に難しい言葉でなく平易な言葉で説明して下さり、大変分かりやすかったです。
実のところ、税理士さんにお願いすること自体が初めてで緊張していたのですが、とても親身になって相談に乗ってくださいました。
時にはたわいもない愚痴も聞いてくださり、ありがたく思っています。
依頼人と同じ目線で話をして下さるので、相談がとてもしやすく、信頼がおける先生です。
無事に相続税も期限内に申告することができ感謝しております。
家族全員で森川先生にお願いして良かったと言っています。
今後ともよろしくお願い致します。

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申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長女のみ1名。

財産の大半が不動産であったので、それらをどう評価するかによって税額が大きく変わってくる案件でした。
不動産の内容ですが、自宅・貸アパート・貸店舗・駐車場と畑が隣接する土地の4カ所ありました。
この中で、特に問題だったのが、駐車場と畑の隣接する土地です。
相続財産を評価する場合、原則として地目ごとに評価しなければいけません。

ですが、この土地は公図上では一体となっています。
そこで、土地家屋調査士に依頼し、これらの土地を2つに分けてもらうことに。
まず、地積測量図を確認し、その後2人で現地調査へ行きました。
実際に距離等を計測し、そのデータ・地積測量図・空中写真等から図面を作成のうえ、それぞれの地積も算出してもらいました。
このような業務は、税理士だけでは到底不可能です。
税理士と土地家屋調査士が連携すること自信を持って提供できる素晴らしいサービスだと自負しております。

その他の不動産に関しても現地調査を行ったうえで、評価額の算出を行いました。
相続税の申告にお困りで、当事務所に来られる前に２件の事務所で既に相談されていました。
結局、それらの事務所と比較して報酬が安いという理由で選んでいただいたようですが、こちらとしては決して安くしているつもりはなく、適正な価格で依頼を受けさせていただいているつもりです。

費用対効果で満足して頂けたようなので、大変うれしく思っています。

お客様の声

Ｑ１．税金に関してどんなことでお悩みでしたか？

相続税。

Ｑ２．何がきっかけで、当サイトをお知りになりましたか？

インターネット。

Ｑ３．当サイトを知ってすぐ申し込まれましたか？
申し込まなかったとしたらなぜですか？

割と早く申し込んだと思います。

Ｑ４．何が決め手となって、当事務所に確定申告代行を依頼されましたか？

価格です。（相談料？）
1社目は100万、2社目は80万でしたので。

Ｑ５．実際に依頼されてみていかがでしたか。

初めてのことですし、こん後もある事はないので比べようがありませんけど、いろいろご足労かけて安くしてもらい、御世話になりました。ありがとうございます。

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申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長男と次男の2名。

お父様とお母様が3か月の間で亡くなり、財産を持っているお父様より先にお母様が亡くなり配偶者控除も使えず、財産も土地の割合が多く、相続税額が心配されていました。

不動産は、倍率地域にある自宅ですが、敷地の面積が大きくかなりの金額になりました。
この自宅に関しましては、固定資産税評価額に倍率を掛けるだけでしたので、特別難しい評価という訳ではありませんでした。

また、通帳の中身を過去3年遡って確認いたしました。税務調査の時に一番チェックされるのは、通帳の動きです。
事前に通帳チェックを行いお金の動きを把握することによって、不審な点がないかを把握します。
不審な点があれば、その原因を追究し、必要があれば相続財産にも反映させておく必要があります。

お母様名義の預金があり、この預金の一部をお父様の相続財産として加えさせていただきました。
T.M様から、お母様の口座はお父様が作ったものだと聞かされ、税務調査で指摘される前に自発的に相続財産に加算しておく方が無難であると判断したからです。

お客様の声

Ｑ１．税金に関してどんなことでお悩みでしたか？

父と母が３か月の間で亡くなり、財産を持っている父より先に母が亡くなり配偶者控除も使えず、財産も現金より土地の割合が多く、相続税額が心配だった。

Ｑ２．何がきっかけで、当サイトをお知りになりましたか？

インターネット検索で広島・税理士で検索したら最初の方にサイトがあったので。

Ｑ３．当サイトを知ってすぐ申し込まれましたか？
申し込まなかったとしたらなぜですか？

とりあえずお電話し、すぐ申し込みました。

Ｑ４．何が決め手となって、当事務所に確定申告代行を依頼されましたか？

料金と通勤の通り道で便利だったので。

Ｑ５．実際に依頼されてみていかがでしたか。

相談しやすく、後から追加で出た財産もめんどくさがらず処理していただきよかった。

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申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、妻・長男・長女・次男の4名。

申告期限1か月前に依頼があり、急いで申告書を作成しました。
申告期限に間に合わなかった場合、相続税の配偶者控除の特例や小規模宅地の特例の適用を受けることができず、相続税が大幅に増加してしまうからです。

財産の内容は、倍率地域にある宅地・畑・山林、自宅建物、路線価地域にあるマンション、預貯金、生命保険でした。
相談に来られた時点で財産の把握及び分割協議は完了されていたので、財産の評価を急ぎました。

まず、路線価地域にあるマンションの公図を急いで取得し、評価を行いました。
倍率地域にある宅地・畑・山林につきましては、時間もありませんでしたので、固定資産税評価額に倍率を掛けることで計算しました。
その他の財産につきましては、すでに把握できていましたので、全ての財産を相続人の意向に沿って分割し、相続税の申告書を完成させました。

申告書の提出も無事申告期限前に完了することができました。

お客様の声

Ｑ１．税金に関してどんなことでお悩みでしたか？

家族内でトラブルがあり、相続申告が遅くなった。

Ｑ２．何がきっかけで、当サイトをお知りになりましたか？

インターネットで検索して。

Ｑ３．当サイトを知ってすぐ申し込まれましたか？
申し込まなかったとしたらなぜですか？

すぐ申し込みました。

Ｑ４．何が決め手となって、当事務所に確定申告代行を依頼されましたか？

何件かに電話して対応が早かったため。

Ｑ５．実際に依頼されてみていかがでしたか。

迅速に対応して頂きましたので感謝しています。

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申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長男のみ1名。

千葉県在住の依頼人様でしたが、被相続人である父親が広島在住であったので、所有している不動産も広島の物件ということで、広島の税理士を探されていたそうです。
不動産は、自宅と郊外の市街地農地を所有されていました。

まず、市街地農地ですが、この農地は段々畑になっており、色々な視点から検討を重ねた結果、経済合理性の観点から宅地への転用が見込めないということで、純農地の価額により評価を行いました。
また、この段々畑の情報を得るため、区役所の資産税課で固定資産税評価額の計算内容の開示をしてもらい、この計算内容を確認したところ、この段々畑は宅地転用できるような評価となっていたので、評価の見直しを資産税課にお願いしました。結果、次年度以降の評価を見直すことを了承してもらうことができました。
自宅の土地については、前面道路の詳細を市役所の建築課に問い合わせをし、その内容を確認しました。結果、セットバックが必要なことが判明したので、それを評価に反映させました。

また、通帳の中身を過去3年遡って確認いたしました。税務調査の時に一番チェックされるのは、通帳の動きです。
事前に通帳チェックを行いお金の動きを把握することによって、不審な点がないかを把握します。
チェックをしたところ、特に不審な点はありませんでした。

この案件についても、少しでも不動産の評価額を下げるため、土地家屋調査士と連携させていただきました。

申告内容

相続族手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。
相続人は、妻・長男の2名。

財産の把握及び分割も完了していたため、あとは財産を評価し申告書を作成するだけでした。
被相続人が所有していた不動産は、自宅マンションだけでしたので、特に問題はありませんでした。

その他の相続財産は、預貯金と生命保険でしたので、預貯金については、通帳の中身を過去3年遡って確認いたしました。
すると、1年前に500万円の引き出している形跡があったので、依頼者様にお話を聞いたところ、現金で持っているとのことでしたので、この現金については相続財産に加算させていただきました。

もし、通帳のチェックを行っていなければ、この現金は財産漏れになります。
仮に、税務調査が入り、通帳をチェックされれば財産漏れを指摘される可能性が高いと思われます。

念のためと思って行った通帳チェックですが、やはりできる限り申告前に実施しておくべきだと思いました。

お客様の声

Ｑ．今回のサービスに対するご意見・ご感想をお聞かせください。

とても良い方を紹介していただきました。
御親切でわざわざ足を運んでいただいたので助かりました。
ありがとうございました。

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申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、夫・長女・次女の3名。

不動産は、自宅とそれに隣接する畑。この畑は、市街地農地に該当するため宅地比準方式で評価する必要があります。
この畑の接道状況を確認したところ、前面道路は建築基準法上の道路ではなく、この土地単独で建築条件を満たすのは難しいことが判明。
次に、区役所の資産税課で固定資産税評価額の計算内容の開示をしてもらい、この計算内容を確認すると、建築不可補正がなされておらず、このことを指摘して評価の見直しを資産税課にお願いしました。
結果、次年度以降の評価を見直すことを了承してもらうことができました。

この畑を評価するにあたって、宅地部分から想定道路を開設し、評価するのが妥当だという結論に至りました。
土地家屋調査士に宅地と畑の図面を作成してもらうため、一緒に現地調査を行い、できあがった図面をもとにこの畑を宅地比準方式で評価しました。
宅地については、この地域が倍率地域だったので、単純に倍率をかけて評価額を算出いたしました。
その他の財産は、預貯金・生命保険・投資資産宅でしたので、残高証明等の金額をもって相続財産として集計いたしました。

なお、通帳チェックですが、依頼人様に確認したところ、特に変わった動きはないとの回答を得ましたので、このたびは実施を見合わせました。

申告内容

相続手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。
相続人は、夫・長男・次男の３名でしたが、夫と長男は相続放棄。

申告期限まで1か月を切ってからの依頼でしたので、大急ぎで申告書を作成いたしました。
相続財産は、自宅土地建物と預貯金のみ。
自宅土地の評価ですが、特に複雑な要因のある物件ではなかったので、普通に路線価で評価を行いました。
預貯金ですが、時間的な余裕がなかったので、相続発生時点の残高証明の金額をもって相続財産とし、相続税を計算いたしました。

時間的な余裕がなく、大急ぎで作業を進めましたが、さいわいなことに複雑な作業を要する相続財産がなく、無事期限内に提出を終えることができました。
申告間近になって時間に追われながら申告作業を進めると良いことなど一つもありません。
できるならば、余裕をもって申告依頼することをお勧めいたします。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、夫・長男・長女の3名。

相続財産は、自宅土地建物と預貯金・生命保険のみ。
自宅は、分譲マンションの一室でした。
特に複雑な要因のある物件ではなく、普通に路線価で評価を行いました。

また、預貯金ですが、本人に確認したところ、特に不明な入出金はないとの回答を得ましたので、通帳チェックは行いませんでした。
なお、相続税申告依頼と同時に、同グループ内のあすみあ司法書士事務所へ相続手続きの依頼もしていただき、すべての業務をスムーズに進めることができました。

当事務所は、司法書士事務所と同フロア内で業務を行っていますので、全ての相続手続きに対応可能です。この点も、当事務所の大きな強みの一つと言えます。

お客様の声

Ｑ．今回のサービスに対するご意見・ご感想をお聞かせください。

相続に関して、普通に生活するのに必要がないので、どの税理士さんにお願いすればいいのか知識がありませんでした。
まず自宅近辺と思い、ある事務所へ相談に参りましたが、報酬が余りに高く迷っておりました。
息子が、インターネットで調べて、森川大史税理士事務所を見つけてくれました。
伺ってこちらの話に対し適切な回答をいただき又、司法書士事務所も同場所にあるので、とても合理的に事が進んでいったように思います。3回訪問しましたが、あとは、電話・郵送で業務をしていただき、負担が少なく本当に助かりました。
ありがとうございます。

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申告内容

相続手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。
相続人は、長男・長女の２名。

相続財産は、自宅土地建物と畑・山林及び預貯金・生命保険。
すべての不動産は、倍率地域にありましたので、固定資産税評価額に評価倍率表に記載されている該当地域の評価倍率を乗じて算出いたしました。

倍率方式を採用する場合、問題になるのは所有する不動産が、市街化区域にあるか市街化調整区域になるかということです。
財産の中に市街化区域内の田や畑等が含まれているケースでは、この田や畑は宅地比準方式で評価することになり、かなり複雑な計算をすることになります。

さいわい、この度の申告では、市街化区域内の不動産はありませんでしたので、宅地比準方式での計算をする必要はありませんでした。

また、預貯金ですが、一部のみ通帳の開示を受けましたので、その通帳のみチェックを行わせていただきました。

申告期限まであまり期間の無いところで依頼を受けましたが、できるだけスピーディーな作業を心がけ、申告期限の5日前に申告を完了でき、ほっとしております。

お客様の声

Ｑ．今回のサービスに対するご意見・ご感想をお聞かせください。

相続税の申告は、わかりにくく依頼しました。
大変ありがとうございました。
今後、相続等について勉強していかなければと思っています。

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申告内容

相続手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。
相続人は、長男のみ。

相続財産は、マンション一室と預貯金・生命保険。
不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

ほとんどの財産が、預貯金と生命保険の金融資産でした。
それぞれの口座の残高証明書を取得してもらい、その額をもって相続財産として計上させていただきました。

相続人が一人であったため、相続税の額がかなり大きいものとなりました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長女・次女の２名。

相続財産は、自宅土地建物と駐車場として貸し付けている土地、畑・山林及び預貯金・生命保険。
すべての不動産は、倍率地域にありましたので、固定資産税評価額に評価倍率表に記載されている該当地域の評価倍率を乗じて算出いたしました。

同グループ内の土地家屋調査士と呉市の土地の現地調査を行い、くまなく減額要因を調べました。

さらに、市役所でも調査（土地が接している道路等の調査）も行い、それを評価に反映させました。

また、不動産が所在する地域が、市街地区域にありましたので、農地につきましては傾斜のある市街地農地として財産評価基本通達に基づき評価を行いました。

次に、預貯金ですが、全ての通帳の開示を受けましたので、通帳チェックを行わせていただきました。

相続発生直前にまとまった金額の引き出しがありましたので、その額を相続財産として加算させていただきました。

相続発生直後に依頼して頂きましたので、余裕を持って申告作業を進めることができました。

申告内容

相続手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。
相続人は、姉のみ。

相続財産は、家と土地及び預貯金。
不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

ほとんどの財産が、預貯金でしたので、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
相続発生直前にかなりの額の引き出しがあったので、それらは全て相続財産に加算させていただきました。

相続人が一人であり、かつ２割加算の対象者であったので、相続税の額がかなり大きいものとなりました。

申告期限まで１か月を切った時点での依頼ではありましたが、急ピッチで申告作業を進め、無事申告期限5日前に申告書を提出することができました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長男・次男の２名。

相続財産は、家と土地及び預貯金、有価証券。
不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

ただし、自宅の一部を駐車場として近隣住民へ賃貸されていましたので、自宅部分と駐車場部分を分けて評価いたしました。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
相続発生直前に葬儀費用に充てるためのまとまった引き出しがありましたので、それを財産の額加算させていただきました。

申告期限は5月でしたが、依頼者様の希望もありましたので、早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、妻・母親の２名。

相続財産は、家と土地及び預貯金等。
不動産は、倍率地域にある宅地及び農地でした。
現地調査を行うとともに、廿日市市役所にて固定資産税評価額の算定方法の開示手続きを行い、その結果をもとに評価額を算出いたしました。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
相続発生直前に葬儀費用に充てるためのまとまった引き出しがありましたので、それを財産の額加算させていただきました。

配偶者控除及び障碍者控除が適用できましたので、相続税が発生することなく申告を済ませました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、妻・長男・次男の3名。

相続財産は、家と土地及び預貯金、年金等。
不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
相続発生前３年以内に贈与されている形跡が発見できましたので、それらについては相続財産に加算させていただきました。
また、相続発生直前に葬儀費用に充てるためのまとまった引き出しがありましたので、それも財産の額加算させていただきました。

申告期限は2月でしたが、依頼者様の希望もありましたので、早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長女・次女の２名。

相続財産は、家と土地及び預貯金、保険金等。
不動産は、アパートと自宅が一体となっている建物がありましたので、現地調査を行い、敷地を自宅部分とアパート部分に分けて評価しました。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
亡くなられる少し前にいくらか引出しされている形跡がありましたので、依頼者様とご相談のうえ、これらについては相続財産に加算させていただきました。

依頼を受けた時点で申告期限まで1か月半でしたので、できるだけスピーディーに作業を進め、無事期限内に申告書を提出することができました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長女・次女・三女・養子の4名。

相続財産は、家と土地及び預貯金。
不動産が全部で6カ所ありましたので、これらを評価するのにかなり手間取りました。

土地家屋調査士と一緒に現地調査を行いました。他人の家の借地になっている土地や農地等があり、かなり複雑な作業となりました。また、市役所の建築課へも訪問して、前面道路の状況や再建築できるか否等の確認も行いました。

また、これらの不動産のうちの農地について、「農地の納税猶予の特例」の適用を受けました。

亡くなられる少し前にいくらか引出しされている形跡がありましたので、依頼者様とご相談のうえ、これらについては相続財産に加算させていただきました。

また、相続発生直前に葬儀費用に充てるためのまとまった引き出しがありましたので、それも財産の額加算させていただきました。

申告期限は11月でしたが、依頼者様の希望もありましたので、少し早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、妻・長男の2名。

相続財産は、家と土地、預貯金、非上場株式。

不動産は、倍率地域のものが2カ所、路線価地域のものが2カ所ありましたが、いずれも特に難しいものではありませんでした。

次に非上場株式の評価についてですが、評価対象の法人が設立後1年の会社でしたので、純資産価額方式にて評価しました。

全ての財産を配偶者が相続し、「配偶者の税額軽減」の特例を受けましたので、相続税は発生いたしませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。
相続人は、長女・次女・養子の3名。

相続財産は、家と土地及び預貯金。
不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。
相続発生前３年以内に贈与されている形跡が発見できましたので、それらについては相続財産に加算させていただきました。
また、相続発生直前に葬儀費用に充てるためのまとまった引き出しがありましたので、それも財産の額加算させていただきました。

申告期限まで少しまだ余裕がありましたが、依頼者様の希望もありましたので、早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、養子の1名。

相続財産は、家と土地及び預貯金。

不動産は、路線価地域にありました。敷地の一部を駐車場として貸付けていましたので、土地家屋調査士に現地に同行してもらい、居住用部分と貸付部分に分けてもらいました。

それは、小規模宅地の特例は、居住用部分と貸付事業用では減額率が異なるからです。

小規模宅地の特例の適用を受けれたので、相続税はかかりませんでした。

また、固定資産税納税通知書を確認したところ、一部しか居住用宅地の減額が適用されていないようでしたので、その旨を市役所に問い合わせたところ、過去10年分の固定資産税が還付されることとなりました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、配偶者のみ。

相続財産は、自宅と預貯金。

不動産は、路線価地域にあり、特段評価に困るようなことはありませんでした。

ほとんどの財産が、預貯金でした。

それぞれの口座の残高証明書を取得してもらい、その額をもって相続財産として計上させていただきました。

相続人が一人しかいませんでしたが、期限内に申告をすることで配偶者の税額軽減を適用できたので、相続税はかかりませんでした。

申告内容

相続手続きを担当した司法書士事務所から紹介で業務を依頼されました。

相続人は、配偶者、長男、次男、長女の4名。

相続財産は、自宅と預貯金及び投資信託。

不動産は、家屋のみでしたので、特段評価に困るようなことはありませんでした。

預貯金と投資信託の残高証明書を取得してもらい、その額をもって相続財産として計上させていただきました。

申告期限の2か月前に無事提出することができました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、長女の2名。

相続財産は、自宅と預貯金及び株式。

土地は、倍率地域にある宅地、特段評価に困るようなことはありませんでした。

預貯金と投資信託の残高証明書を取得してもらい、その額をもって相続財産として計上させていただきました。

相続手続きについては、同フロア内で営業している司法書士事務所を紹介させていただきましたので、ワンストップで相続に関するすべての業務を完了させることができました。。

申告期限の1か月前に無事提出することができました。

申告内容

司法書士で当事務所からの紹介で依頼を受けました。

相続人は、母親、長男、長女の３名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・生命保険。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、特に不明な出金もなかったので、残高証明書の額をもって財産に計上いたしました。

不動産については、路線価地域内の自宅及び貸家等がありました。

現地調査等を行い、減価要因に漏れがないか注意を払って評価させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長女、次女、3女の３名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・生命保険。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしました。

生前にかなりの回数の引き出しをされていたようなので、それらをエクセルにまとめたものを相続人の3名様と一緒に確認させていただきました。

不動産については、路線価地域内の自宅のみでしたが、雑種地になっている駐車場がありましたので、２つにわけて評価いたしました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、妻、養子、長女の3名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・有価証券。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、特に不明な出金もなかったので、残高証明書の額をもって財産に計上いたしました。

不動産については、全て倍率地域内に存在しおり、特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告期限まで少しまだ余裕がありました、早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

司法所事務所からの紹介で業務を依頼頂きました。。

相続人は、妻、長男、次男、孫（3男の娘）の3名。

相続財産は、土地・預貯金・有価証券。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、特に不明な出金もなかったので、残高証明書の額をもって財産に計上いたしました。

不動産についても特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告期限まで少しまだ余裕がありました、早めに申告書を提出させていただきました。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、長女の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金のみ。

不動産が複数カ所あり、その評価についても複雑でしたので、土地家屋調査士と一緒に詳細に調査を行ったうえで、減価要因に漏れがないよう注意を払って評価いたしました。

不動産の運営方法によっては、広大地に該当する土地が存在していましたが、現状では要件を満たしておりませんでしたので、次回の相続時までに使用方法を変更することで次回の相続にて定期用可能である旨をお伝えさせていただきました。

預貯金については、特に問題ありませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、長女の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・有価証券。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、特に不明な出金もなかったので、残高証明書の額をもって財産に計上いたしました。

不動産については、路線価地域内の自宅のみでしたので、特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、長女の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・有価証券。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、特に不明な出金もなかったので、残高証明書の額をもって財産に計上いたしました。

ただし、相続発生直前に現金の引き出しの形跡がありましたので、それについては相続財産に加算させていただきました。

不動産については、特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、長女の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・有価証券。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、現金引き出しの履歴がありましたので、相続人に確認上、それらを相続財産に加えさせていただきました。

不動産については、路線価地域内の自宅及び貸地でしたが、特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、妻、長男、長女の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金・生命保険。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、現金引き出しの履歴がありましたので、相続人に確認上、それらを相続財産に加えさせていただきました。

不動産については、建物だけでしたので、特に評価に困るようなことはありませんでした。

申告内容

インターネットで当事務所を検索されて、ご相談に来られました。

相続人は、長男、次男の2名。

相続財産は、土地及び建物・預貯金。

また、預貯金についてですが、過去の通帳の履歴をチェックいたしましたが、現金引き出しの履歴がありましたので、相続人に確認上、それらを相続財産に加えさせていただきました。

不動産については、路線価地域内の自宅及び貸地でしたが、特に評価に困るようなことはありませんでした。